Jack Rabbit Slim's BLOG!

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ペンキ塗り

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以前からソファー席のテーブルが低すぎてせまかったので、もう少し大きなものにしたい、って思ってたんですけど、今回移転を機に新調しました。
でもいろいろネットなんかで調べても欲しいサイズで気に入った物が意外に高くて、二の足を踏んでいました。そこで思い切って自分で何とかしてみよう!ということで挑戦してみました。

・・・出来栄えは・・どうですか??

ベースの家具はアウトレット品で定価の約半額で購入して自分で好きなようにペンキで色を塗ってみました。デザイン的には何てことない普通の家具が世界でたった一つのオリジナルに変身しました!
アウトレット品ということでいろいろ傷やムラがたくさんあったんですが、ペンキを塗ってしまえばどうってことありません。なによりすごく愛着が出ました。簡単に塗り変えたりもできますしね!
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by jackrabbitslim | 2008-06-29 14:00

「満州国演技4 炎の回廊」

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以前このブログでも紹介させていただいた船戸与一氏の「満州国演技4 炎の回廊」が発売され、その世界にどっぷりはまっています。
満州国を舞台にして、大きな世界のうねりに巻き込まれていく四兄弟の激動の人生を描いた物語です。満州国建国直後の日本とアジアのどんよりとした重苦しい空気感のようなものが見事に描かれています。

世界恐慌や関東大震災、農村の人口増加による貧困。いろいろな悪い条件が重なって日本人はアジアの大陸に出て行かざるを得なかった、そして国家のために遠い満州の地で汗と血を流した日本人達がいます。また逆に日本人が移住してきたことによって元々そこに生活したにも関わらず、土地を追われまた殺されてしまった現地の人々がいます。

よく戦争責任という言葉が出てきます。今日本人である僕達は何ができるのか?何かをやらなきゃいけないのか?ただお金を払うことが償うことになるのか?今の日本政府の外国に対する対応は正しいのか?間違っているのか?

まず日本人である僕達一人一人が歴史を学ぶことが必要だと思っています。善悪の判断は別として事実を知ることが必要です。一人一人が歴史を学べばそれぞれの考え方が生まれます。皆考え方が違ってもかまいません。過去の日本人が行った行為が正しいと思う人もいるだろうし、そうじゃない、世界の人達に償うべきだ、私も何かやらなきゃ、と思う人もいて当然だと思います。そんなことを深く考えさせてくれる本です。本当にお勧めです。
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by jackrabbitslim | 2008-06-23 01:45

お帰りなさい!

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新店舗に愛しのエスプレッソマシンが帰ってきました!
カウンターや厨房機器も設置され、いよいよ店舗らしくなってきました。
エスプレッソマシンがあるだけでなんだか気持ちが盛り上がってきます。はやくコーヒーをたくさん淹れたいです!
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by jackrabbitslim | 2008-06-21 21:47

マンハッタン・ジャズ・オーケストラ

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知り合いにチケットを頂いたので、オーバードホールまで観に行ってきました。
リーダーで大の親日家の(日本への来日は70回を超え、"熱燗"と"あじのたたき"が大好物で、新宿の"思い出横丁"の常連でもあるそうです(笑))デビッド・マシューズさん自ら言うように、アメリカで最高のミュージシャンの集団、すなわち世界一のビッグバンドだそうです。
席は3階のF-14、つまりいちばん後ろでした(涙)。(でもタダだから文句も言えない・・)
演奏はもちろん素晴らしかった!!でもなにより感動したのが彼らのサービス精神です。司会進行役のデビッド・マシューズさんはオール日本語でのMC。(片言ではあるが一生懸命、しかも日本語でのジョークも有)
そしてなんとトランペット奏者のルー・ソロフさんは3階の僕達が座っている席のすぐ後ろまで来てソロ!!これには観客も大興奮、大喜びでした。
彼らは演奏家のプロであると同時に、エンターテイメント、お客さんを喜ばせるプロでした。世界最高のビッグバンドですらこのサービス精神、いや、このサービス精神があるからこそ世界最高なのか?最後の最後のサックス奏者のソロでは鳥肌が立って泣きそうになりました。すごいパワーをもらったと同時に、ここまでやるかというプロ根性を見習いたいと思った一日でした!


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by jackrabbitslim | 2008-06-18 00:04

バリ島

d0148019_1233879.jpgイタリア旅行の興奮と時差ぼけが覚め止まぬままインドネシアのバリ島に行ってきました。(日本でお仕事中の皆様ホントにごめんなさい。)今回は友人達と5人での旅でした。

デンパサール空港に着いたのは真夜中で、空港に降り立つとすぐに独特な香辛料の匂いと、ものすごい湿気と密度の濃い空気に襲われて、「バリ島に来たんだ」ということが実感できました。

バリ島はリゾートホテルなどがある地域と何もないない地域の雰囲気が全然違っていて、観光地にいる人々やタクシードライバーなんかはとにかく商魂がたくましいです。でも皆とても勉強熱心で、英語はもちろん日本語、中国語なんかを話すことができる人がたくさんいます。さすが観光で成り立っている国だと感心させられます。

でも観光地を一歩離れて田舎町なんかに行くとそれはそれはゆるーーい空気が流れています。道にはニワトリやアヒル、犬や牛なんかが歩いていて、子供達は裸足で走り回っていました。お供え物なんかを頭に乗せて歩く女性もたくさんいましたよ。
ご飯もとても美味しいし、人々はとても陽気でやさしいし(多分)、とにかく空気が濃いというかパワーがすごかったです。ウブドゥなんかは「住める!」って思いました(笑)
最近のバリ島は、定年退職して日本から移り住んでくる人が多いそうです。多分団塊の世代の人達には自分達の少年時代の風景を思い出させる何かかがバリ島にはあるんじゃないかと感じました。

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d0148019_2427100.jpg今回のいちばんうれしかったお土産はコレ。オウム貝の貝殻です。町の少年がやっているお店で買いました。不思議とバリ島にいる間ずーーっと眺めていても飽きませんでした。気になって日本に帰って調べてみると、なんとオウム貝の形というのは人間が美しいと感じる黄金比だそうです。
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by jackrabbitslim | 2008-06-07 02:17